栄養情報

健康的な食事に関する基本的な栄養素の情報をご紹介します。

主な栄養素とその役割

体の機能維持に必要な5大栄養素について、基本的な情報をご説明します。

三大栄養素

たんぱく質(タンパク質)

筋肉・臓器・皮膚などの体を構成する成分です。酵素やホルモンの材料としても機能します。

肉類魚介類大豆製品乳製品
三大栄養素

炭水化物(糖質・食物繊維)

体と脳のエネルギー源となる栄養素です。食物繊維は消化管の機能維持に関与します。

パン麺類野菜果物
三大栄養素

脂質(脂肪)

細胞膜の構成成分であり、脂溶性ビタミンの吸収を助けます。ホルモン合成の材料でもあります。

植物油ナッツ魚油バター
微量栄養素

ビタミン

体の代謝を助ける有機化合物です。水溶性と脂溶性に分類され、それぞれ異なる役割があります。

野菜果物レバー乳製品
微量栄養素

ミネラル(無機質)

骨・歯の形成、神経・筋肉の機能維持に関与する無機物質です。体内では合成できないため食事から摂取が必要です。

乳製品海藻豆類肉類
その他

水分

体重の約60%を占め、栄養素の運搬・体温調節・老廃物の排出などに関与します。毎日の適切な水分摂取が重要です。

お茶汁物野菜・果物

マクロ栄養素の摂取比率の目安

日本人の食事摂取基準(厚生労働省)では、エネルギー産生栄養素バランスの目標量が定められています。以下は一般的な成人を対象とした目安です。個人の状態により適切な比率は異なります。

炭水化物(糖質・食物繊維)50〜65%
脂質20〜30%
たんぱく質13〜20%

※上記は一般的な目安です。個人の健康状態・年齢・活動量により適切な摂取量は異なります。医療機関や管理栄養士にご相談ください。

主な食品のたんぱく質含有量(参考)

食品名目安量たんぱく質
鶏むね肉(皮なし)100g約23g
木綿豆腐100g約7g
鮭(切り身)100g約22g
卵(全卵)1個(約60g)約7g
牛乳200ml約6.6g
納豆1パック(45g)約7.4g

※含有量は食品によって異なります。日本食品標準成分表を参考としています。

栄養に関するご質問は専門家へ

栄養素の摂取に関して詳しく知りたい方・個別のアドバイスが必要な方は、お気軽にお問い合わせください。管理栄養士がご対応します。

栄養相談を申し込む